シュクレイ 製造・物流・営業スタッフインタビュー

スタッフインタビュー スタッフインタビュー
製造・物流・営業スタッフ
インタビュー
シュクレイの商品を日々生み出す製造部門、商品を全国に届ける物流部門のスタッフは、縁の下の力持ちのような存在です。
製造

製造

Product

製造

アルバイト

Jさん(20代)

ルーチンに見えて
ルーチンではない製造

生産ラインというのは一見ルーチンワークに見えるかもしれないのですが、実はそうではないんです。その日の天候、時間によっても温度や湿度は変わりますし、温度や湿度が変われば生地の調整も必要になる。毎日、美味しいクッキーをつくるには経験がものを言います。だから、「できるようになったな」と思えれば、それだけ成長したという実感もあります。やはり結果が目に見えてわかるのでシビアといえばシビアなんですが、それだけ手応えのある仕事だということですよね。

物流

物流

Logistics

物流

アルバイト

Kさん(30代)

家庭と仕事の両立ができる
環境です

子どもの急な通院があったりなど、どうしても仕事に入れないときにもイヤな顔もしないで、逆に心配してくれる。そんな仲間の多い職場ですね。誰かが困っているときもチームみんなで解決する、そういう環境だと思います。もちろん新しく入ってきた仲間もちゃんとフォローするのでご安心を。

営業

営業

Sales

営業

正社員

Lさん(30代)

「今日一人、熱狂的なファンを創る」
を合言葉に

「今日一人、熱狂的なファンを創る」という合言葉。接客販売、店長、統括リーダー、商品開発…etc. 職種は違えど、すべての社員がこの合言葉のもと、日々シュクレイの仕事を楽しんでいます。自分も営業として、お客様にファンになっていただくよう仕事に取り組んでいますが、それ以上に大事なことは、一緒に働くメンバーにシュクレイのファンになってもらえること。ある意味お客様よりも難しいかもしれません。でもこのポリシーがあるからこそ、相手のことを想い、自分を成長させようという姿勢でいられるのです。

インバウンド営業

インバウンド
営業

Inbound Sales

インバウンド営業

正社員

Mさん(20代)

母国語を活かして
働けています

自分は台湾の出身ですが、母国語である中国語を活かして働ける環境です。空港で働いていると中国語でのコミュニケーションをとったほうが早いシーンも多いです。まだまだ日本語を勉強中ですが、そのあたりは一緒に働くメンバーの理解があり助かっています。台湾でもシュクレイのお菓子は少しづつ広まってきています。母国の友人にも自慢できる環境で働けることもひとつの魅力ですね。